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自分が住んでいる「まち」のことを知らない人は、まだまだたくさんいて、芸術祭への関心度も地域によって様々です。

「芸術祭にまず参加してみようよ」という前の段階で、「まち」に出会うきっかけってどんなものがあるんだろう。

そんなことを、現在色んな活動をしているパネリストのみなさんと市民参加型のトークサロンによって考えてみます。

そこに生まれるものは、自分の「まち」をもっと知りたくなる⇒自分の「まち」を自慢したくなるという自然な気持ち。

心温まるトークサロンにしたいと思いますので、是非ご参加ください。

 

※全8区それぞれパネリスト構成も変えてまわっていきますので、お楽しみに!

◆タイムスケジュール
13:00~ 開場・受付(白根学習館:新潟市南区田中383 電話:025-372-5533)
13:30~ みずつち学校「おとなの放課後会議」
※おとなの放課後会議は参加費無料
①パネリスト活動紹介
②トークサロン
16:30~ 課外活動(縁会部)
※別会場:小料理屋「大すけ」(新潟市南区白根2883)
※縁会部参加費 3,500円(学生2,000円)
※縁会部に参加希望の方はメッセージ下さい。   
19:30  終了

◆パネリスト(五十音順・敬称略)
小倉壮平(いわむろや館長)
小原典子(芸術家)
かとうゆういち(笑顔写真家)
丹治嘉彦(新潟大学教授)
林僚児・岩城良平(「洲本狸千年マツリ」プロジェクト)

南区トークサロン

みずつち学校「おとなの放課後会議」

~まちに出会うきっかけを考える~

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